久々に息子とリーフ釣りへ[沖縄]
ルアーでイシミーバイ狙いへ
このコロナ禍の影響で大学の授業が無くなり、メールでのレポート提出が課題となった息子。暇で釣りに行きたい息子にせがまれて、久々にリーフ釣りに行って来ました。
再干潮が12:51分、潮位がもっとも引いた時に19cm、10時過ぎに釣り場へエントリー開始。最干潮で潮が動かなくなって釣れなくなったら終了です。
最近、携帯性を考えて振出しのパックロッド[ダイワ B.B.B. 6106TMLFS]を購入しました。このロッドは、カーボンが肉厚で中々の重量感が有ります。
- タックル
- ロッド:ダイワ B.B.B. 6106TMLFS
- リール:ダイワ セルテート2508PE
- カスタムスプール:スタジオオーシャンマーク ノーリミッツEX2500A3
- カスタムノブ:スタジオオーシャンマーク HN AG37(Da/S)R
- ライン:ダイワ エメラルダスセンサー0.5号
- リーダー:クレハ シーガー3号
4g〜5gのルアーを投げて狙いましたが、飛距離も申し分無し。ただ、問題なのが竿先の硬さで魚がルアーにアタックする時に弾いてバレてしまう。
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YouTube動画も撮影しましたご覧下さい
釣果はポツポツと釣れましたが、息子は大喜びでした。太陽は真上で気温も高く水温も高いようで、上潮が入って来たらもう少し釣れたかな?
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