河川ウェーディングメッキゲーム

前回のフリーリグゲームの続きと言うか…

チヌを含めた根魚狙いで、ワームを使ったフリーリグを試してコチを釣り上げた後の釣行です。最干潮前にポイントに到着して早々に釣れたのポイント調査も兼ねてポッパーやミノーも試してみます。

前回と同様に新調したベイトタックルを使用します。

タックル

ロッド:ダイワ・SILVERWOLF 76MLB-S

リール:ダイワ・ソルティストTW 100XHL[PE SP] 

ライン:シマノ・ピットブル8/1号(22.4lb)-200m

リーダー:クレハ・シーガーエース5号

今回購入したロッドとリール共に入門機としては安価で高性能でしたね。

チニング上位機種を揃えたら10万円オーバーしますからね。

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ここのポイントは河口干潟ですが、潮が満ちて来ると海水が流入して大潮には大人の背丈をこえる水深以上になります。潮が満ちてくる時には、あっという間水没するの注意が必要です。

潮の干満時間が分かる潮時表を見て釣行計画を立てるのですが、荒れ気味天気や風向きの影響で潮位が高くなる速度が早まる場合が有りますよ。

そこで雨が降っていなくても河口なので上流で大雨が振ると急激に潮位が上がる事が有ります。

これから夏に向いリーフなどにも立ちこむ人も増えてくると思いますが、地形の変化で深みにハマったり、危険生物のダルマオコゼやクラゲなどにも注意して熱中症にも気をつけましょう。

今回も活躍したリュウキ

今年初のスピニングタックルで挑んだ河川ウェーディングに活躍したルアーが「リュウキ60S」でした。

下記の記事で読めますよ。

ルアーを購入する時には、シルバーベースのナチュラルとアピールカラーのゴールドを選びます。潮が澄んでいる日は、シルバー系でルアーをローテーションして濁り潮はゴールドベースを選びます。

浅場のリーフなどでは、ルアーを見えるは距離で操作するのでルアーの背はピンクやオレンジの物を使ってますよ。

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早めのトゥイッチアクションをしてるつもりが、ベイトタックルは久々なのでラインの遊びが無いジャーク気味のアクションになってましたが、浪人メッキが応えてくれましたよ。

ブログ創世記から釣りブログを書いているが、心無い人は釣果写真を捏造しているのでは無いか?同じ魚を角度を変えて何枚も撮影してアップいるのでは?と言われた事が有ったが、動画もリンクしているので証拠になりますね。

大きな魚が釣れたら嬉しいし、数が釣れても嬉しい釣りは自己満足の趣味です。釣果を人と競ったり、自分の方が釣りが上手いと言う人がいるが、それは魚に聞いてくれ。笑

動画を撮影して編集しました

ただ最近は、動画にポイントを晒したりしたら以前からここで釣りしている人に叩かれるので、背景が分からないように注意しているつもりだが、場所が分かっても拡散しないでね。

まぁ、動画の視聴回数が少ないから問題ないか。

以前はよく行った漁港などのオカッパリポイントが釣り禁止になっているので、これから行ける場所を探して他の方の餌釣りやルアー釣りチャンネルを参考にしていますよ。

タイトルに地域名を載せているので、ピンポイントで場所が分かって非常に助かりますね。

自分とスタイルの違う人のルアーの種類やアクションの加え方も勉強になります。

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