台風と釣り

台風とは

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沖縄県では「太平洋高気圧」の張り出しで梅雨前線を押し上げて梅雨が終わります。

梅雨明けは夏至[カーチー]の頃で南風[べー]が吹くことから「かーちーべー」と呼ばれます。

2021年の夏至は6月21日でした。

太平洋高気圧」に覆われている時期は、台風が避けて接近しにくいのですが「太平洋高気圧」が偏西風の影響で移動したり、消滅するなどの影響を受けなくなると、そこが台風の進路になるようです。

南方海上が「太平洋高気圧」に覆われて暑い日が続くと、海が温められて水蒸気の上昇により積乱雲が発生します。その積乱雲が集まり熱帯低気圧が発生します。

台風とは、熱帯低気圧が発達して低気圧域内の最大風速(10分間平均)がおよそ17m/s(34ノット、風力8)以上のものを「台風」と呼びます。

気象庁参照

台風が近づくと釣れるの?

風雨の影響は甚大で、家から出て釣り場に行くにも大変で命の危険を伴う恐れがあります。

台風が通過したあとでも、海は静かに見えても何回かに一回は高波が襲ってきます。この高波にさらわれて、亡くなった事例も有ります。

台風の時に暴風警報、波浪警報が出て時などは釣りに行くのは止めましょう。

注意報でも注意が必要なので、悪くなる予報での釣行は考え直しましょう。

雨の日は釣れるの?

イメージでは、

高気圧=晴れ

低気圧=雨天や曇天

天気が良く、波がない方が釣れやすい感じがしますが、魚は気圧の影響をモロに受けます。

高気圧で海水面は、押さえつけられて餌となるプランクトンや小魚の動きも鈍くなります。

気圧が下がると魚やプランクトンは、圧から開放されて活発に動くことが出来ます。浮き袋も自然に膨張して動きやすくなるようです。

天気の良い日に魚は、自身の影を晒すより隠れやすい曇天や雨の日が動きやすのかもしれませんね。

波気が有るほうが良いの?

夏の風が無く鏡のような海面で釣れるイメージは有りません。

多少、曇天で波気のある方が釣れる感じがします。ただ、夏場に怖いのは、発達した積乱雲の下の強烈な「ダウンバースト」「ゲリラ豪雨」です。

その時に大抵、雷も発生するので長い釣り竿は良い標的になってしまいます。そのような大きな積乱雲が近づいたら釣りは止めましょう。

雨による適度な濁りは、対象魚によっては良い釣果をもたらす場合も有りますが、川などは増水の影響を受ける場所も有るので要注意です。

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