セルテートの皮を被ったソルティガ
26セルテートHDが話題だが、私の初代セルテート改
05セルテート3500HDカスタム、ボディと同素材のアルミローターが採用された堅牢な逸品。
10モデルからローターにカーボン素材のザイオンが使われて以来、26セルテートにアルミ製ローターが採用された事は喜ばしい事です。軽さも重要だが、更に剛性の高い素材はオフショアでの対象魚が選べない大物が掛かる可能性が有る釣りに最適だ。


オフショアでザイオンローターの24セルテートも使っているが、ハイパー強化された26モデルの発売が待たれる。
話は約20年前のセルテートの話に戻るが、当時小型モデルしかなかったセルテートにソルティガと同等のギアシステム[ピニオン+ドライブギヤ]を組むハイパーデジギア化するオプションが有り、2500、3500番をアフターサービスに出して組んでもらいましたよ。



後に2500番は、シーカヤック釣行で水没ロストしてしまった。
古くなったモデルは、長く使うために定期的にオーバーホールは欠かせません。


以前にフェルトのドラグワッシャーも最新のカーボンワッシャーに交換済みでパワーアップしています。
ソルティガのオーバーホール
今のダイワのリールはローターのマグシールド化問題の為、素人がリールをバラすの困難でした。代替えマグオイルを購入して15ソルティガ4000Hと12キャタリナ3515PE-Hをオーバーホールして使ってますが、使用一回ですが問題有りません。


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マグオイルが充填されたマグシールドボールベアリング、ウエスで吹き上げると茶色くシミが残る、マグオイル漏れが心配されるのでシールドの隙間から浸透させてみました。こちらも回転や異音の問題は有りません。
ワンウェイクラッチ対応のグリスをソルティガとキャタリナに試してみたら問題無く、シャーシャー音も若干解消されました。
セルテートにも使ってみたら逆転してストッパーが効かない。ソルティガには別にストッパーが付いているので、それで逆転しないのか問題ないのかは不明。ワンウェイクラッチのみのスピニングモデルは、パーツクリーナーで脱脂だけで済ました方が良いでしょうね。
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模型用だと思うがタミヤのネジロック剤、液状の物を使っていたが使用済みの物をいざ使おうと思うと固まって使い物にならない事が有り、半固形のジェルタイプの物を試したら使いやすくて良かったです。
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マグシールドプレートをボディから外すとクラッチリングが付いてくる。これを外すとクラッチリングにマグオイルが付着するので、逆転の原因となるオイルを除去しなくてはならない。
プレートも洗浄するが、磁力化されたオイルを磁化プレートから洗浄だけで引き剥がせるのが不明だが洗浄はする。



経験談ですが、シールドされたカバーに良かれと思いオイルなど浸透させるとマグオイルが溶け出してストッパーやクラッチリングに付着して逆転やシャーシャー音の原因になります。


動画も撮影しました。宜しければコチラもご覧ください。この程の撮影が一番めんどくさい。油で汚れた手を拭き取り、撮影したり画角を調整したりと大変だ。
旧型の剥き出しのストッパーを持つ、05カルディアKIXもシャワー洗浄だけだが丸洗いを続けると油分がストッパーに入り、逆転するようになるので定期的に洗浄とオーバーホールが必要です。


簡単な修理や仕掛けを作る時に籠る釣り部屋です。コチラも宜しければご覧くださいね。
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