久々にティップランエギングへ
中止が重なり、久々の釣行へ
前回、ライトジギングでもお世話になったTAISON船長操船の第六YOSEMIYA丸で近海の水深50〜70m前後のポイントをスパンカーを立て船を風上に向けて狙います。
乗り合い募集で参加したが、予約当日はかなり北東の風が強くて沖縄本島が風上から影になるように狙っていたと思うが、ウネリの影響は若干あります。

当日使用したタックル
リール:ダイワ セルテート2508PE
カスタムスプール:スタジオオーシャンマーク ノーリミッツEX2500A
カスタムノブ:スタジオオーシャンマーク HN AG37(Da/S)R
ライン:SIMANO TANATORU8 0.6(14.5lb)-300m
リーダー:クレハシーガーFXR船4号


何年か前に購入したベーシックモデルのダイワのティップランエギングロッド、エメラルダスで使用エギのマックス自重は70g、今回メインに使用したキーストン社のデイブレイク3.3号33gにTRシンカー30〜40gを装着して使用しましたよ。
エギに40gのシンカーの装着すると適合マックス70gをオーバーするが、シルバーに塗装されたテップにソリッドを採用しているので、引き込むアタリや食い上げるアタリも取りやすい。

最初はデイブレイク4号を使っていたが、回遊しているイカのサイズが小さかったので3.3号を使用したが、これからはイカのサイズが上がるので4号が標準となるだろう。
装着するシンカーは、ヤマリヤ社の物がガタ無く取り付けられましたよ。狙う水深は50m前後で時には20〜50g、時には100m前後の水深も狙う場合も有るので60gも一つは持っていても良いかな。
スポンサーリンク
私は重たいシンカーを使って深い水深を狙う場合は、ソリッドティップのライトジギングを使ってますよ。

動画を撮影しました
短時間の動画ですが、こちらもご覧ください。
スポンサーリンク

