釣り車を「ハイエース」する選択

快適性より広さを選んだ結果

昨年、旧型フリードスパイクから乗り換えた「ハイエース・リラクベース」一番のネックは商用車登録の4ナンバーの為、初回車検以降は1年車検になります。ボンネットが無くエンジンルームの上に座るので車高が高く、乗り降りに慣れが必要。乗り心地が悪く小さな段差も拾い、振動が直に伝わる。などなど

釣り車にはデカすぎる…いやいや、

オカッパリでは必要ないが、ボートフィッシングでは必需の大型のクーラーボックス、ドカット[座れるタックルボックス]がリアシートを畳まず詰める。更に4名分のタックルも詰める。

一番の利点は「ベットキット」が置ける

必要な時に使える、折り畳み式の「ベットキット」が純正品オプションで設置できる。釣り場に前乗りしたり、疲れた時など展開して休める。普段は、使わないので邪魔にならない。

「ハイエース」の他の装備の事も、追い追い記載していきますので、ご購読宜しくお願いします。

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