ハンターカブ[CT125]でリーフ釣りへ

灼熱の中、リーフ帯までウォーキング!?

クロスカブ110を売却してハンターカブCT125を購入しました。

ハンターカブ[CT125]が納車されました

近場のリーフまでハンターカブの慣らし運転を兼ねて行ってきました。最干潮14:59、潮位43cmに合わせて12時に現場に到着して早々に準備をして、砂地を抜けて沖のリーフ帯を目指します。

一番、暑い時間帯をまたぐので熱中症対策で飲み物は、1.5L準備をして挑みます。

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新調したタックルを初めて使用します。キャスティング用のベイトリールは、エクスセンスDC、ブレニアスなどシマノ社製を主に使ってました。久々にマグネットブレーキを使ったダイワの「アルファス」を、実戦投入するので不安有ります。

購入した際に「メカニックブレーキは調整しなくて良い」との事で、マグネットブレーキの20段階有る調整ダイヤル設定6にして7g前後のシンペンを中心にキャストしました。

最初は、ブレーキの効きを弱くして投げてましたが軽くバックラッシュしてしまい、ダイヤルでブレーキの効きを弱くしたり強くしたり、飛距離とライントラブルが出ない設定で調整しました。まだまだ、これから調整が必要かもしれません。

ロッド:AbuGarciaズームサファリZMSC-565L

リール:DAIWA ALPHAS SV TW800XHL

ライン:SIMANO TANATORU8 1.0(20lb)-150m

リーダー:クレハ シーガーグランドマックスFX3号

購入した時のインプレは、下記リンクへ

ズームサファリ&アルファス

シンペン、シンキングミノー、ポッパーなどを投げながら様子を見るが反応無し。先行者が2名いたので叩かれた後かな?たまに、小さなダツがちょっかいを出しにきたがフッキングには至らず。

五本継のズームサファリは、若干、胴調子よりかな?硬めの先調子気味のロッドを使っているので慣れるまではアクションが付けづらい。

潮止まりになる前にイシミーバイがシンペンにヒット、エソくんはオマケですね。簡単なパターンで数が釣れるイシミーバイ君ですが、今回は厳しかったな。

負け惜しみでは無いが釣れない方が、次回に繋がる得ることが多い気がする。

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YouTube動画も撮影しました。御覧ください。

売却したクロスカブの109cc5.9馬力に対して「ハンターカブ」は124cc8.8馬力有るので、高速の伸びが違います。これまでは、上り坂道で3速に落としていたが4速でも行ける感じトルクの太さが感じられます。

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