シーランド旧盆セールで購入したルアー
セールで購入したジギングロッド
8月の旧盆時期に県内の釣具店で開催されるセールにて、前から欲しかったジギングロッドを購入しました。特価品以外は、10%OFFでポイント5倍でお得でしたね。
前回の記事
以前、特注で頼んでいたジグも届いているので、それも引き取ります。
ディープライナーのジグ
お店のスタッフから「好きなカラーを注文出来るよー」との事で、ディープライナー社SPY-C[スパイコブラ]300g/250g/200gを各一本ずつ注文しました。
基本色がオーラムカラーで、ゼブラーグローを選びましたよ。裏面がアルミカラーだったら、もっと良かったが注文不可でした。
ロングジグは主にカンパチ狙いで使いますが、ディープライナーのジグはナロータイプでも軽いアクションで良く動くイメージです。
以前にゼブラグローのSPY-C300gで、カンパチ10kgオーバーを釣り上げる事が出来ました。
店舗でたまたま見つけた「VB-β」60g、細身のシルエットだがフロントのキールがキビキビとしたアクションが出そうですね。ライトジギングで使用する予定です。
250gは既にカンパチジギングで導入しており、楽に軽い力でも大きく動くような感じです。以前のカンパチ釣行でヒットしたが、口切れで取り込みには至らなかった事が有ります。
「VB」よりシルエットが小さめなので、深場でも引き抵抗は少ないでしょうね。
スポンサーリンク
ライトジギング用のジグとブレード
ハヤブサ社製のジャックアイはTG[タングステン]タイプを使用し、私の場合は低活性時に釣果が出てますね。
タングステンジグの弱点とブレードの有効性
比重が低い鉛タイプのジャックアイは、高比重のタングステンジグで表現出来ないヒラヒラとフォールでアピールしてくれます。
シーランドのライトジギング乗合いで、スタッフのミキさんが「ブレードチューン」で釣果を上げていました。
シャウト ブレードショーテル
前回の釣行でナブラが発生して、青物狙いでブレードショーテルを投入。バイトは有りましたが、ヒットには至らず。
テールフックのみなので、根魚狙いでフロントフックを装着しました。やっぱりブレードはアピール効果が高いようですよ。
ブレードだけ購入出来るので、お気に入りのジグをブレードチューンする事が可能です。
スポンサーリンク