フィッシング＆ツーリング[沖縄]
ハンターカブ[CT125]でメッキ釣りへ
前回、ウルトラライトタックルで挑んだ「メッキ釣り」。
たいした魚が釣れなかったので、動画・写真映えを考えてリベンジ釣行へ行ってきましたよ。
下げ潮から入り、最干潮を挟んで上げ潮まで狙う予定でしたが腹痛で早めに撤収しました。もっと、釣れそうな感じだったので残念でしたね。
前回の釣行記事
灼熱のウルトラライトゲーム[沖縄]
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今回のタックル
ロッドはバイクでの持ち運びを考えて、テレスコピックロッドのバスロッド「ダイワ B.B.B. 6106TMLFS 」を軸にライトタックルで挑みます。
前回、根回りでチヌがトップで出たのでULタックルで厳しいと思いメインライン・リーダーも若干太くしました。
正確には、ライトタックルゲームでは無くてロッドの表記はML「ミディアムライト」で、MLゲームですかね？メッキだけでは無く、チヌやタチウオも視野入れているので硬めをチョイスしてます。
モバイルタックル
- ロッド：ダイワ B.B.B. 6106TMLFS
- リール：シマノ・ツインパワー［TWIN POWER］2500HGS
- ハンドルノブ：スタジオオーシャンマーク HANDLE KNOB AG37/S
- ハンドルキャップ：スタジオオーシャンマーク NO LIMITS 10SL2500HC
- ライン：UVF エメラルダス 6ブレイド+Si 0.6(13lb)150m
- リーダー：クレハ シーガーグランドマックスFX3号
仕舞寸法が44cmで、自分のバイクの58Lリアボックスに余裕で収まります。EVAケースから出して伸ばして直ぐに使えるのが良いですね。
振り出しロットは、下栓が緩んでしまい落として紛失しやすいので注意しましょう。たたんで仕舞う時に不便なので要注意ですよ。
９月の後半だけど、沖縄はまだまだ夏です
この日は気温３０度をこえて湿度も高くなる予報で、３〜４時間釣行でドリンクは500mlペットボトルを念の為に三本持っていきます。
干潟やリーフ上を歩き回る釣りで５〜６時間狙うときは、２L準備して行く場合も有ります。熱中症を考えて重たいけど少ないよりは、多めに飲み物は持参します。
シンペン、ポッパーなどのルアーを駆使して狙うが、ヒットしてくるのはシンキングミノーばかりでした。
ただ、釣れてくるサイズは手のひら級でしたね。
一度50cm級のメッキがチェイスしてきたが、ヒットしたらこのタックルでギリギリでやり取り出来るかな？
多分、今回の釣行もリベンジ失敗です。笑
自分のシーズンの釣行パターンでは、メッキ釣りへ行くのは今シーズン終了ですかね。
別日にツーリング動画を撮影
釣り動画の尺が足りないので、バイクの慣らし運転を兼ねて本島南部を撮影がてらツーリングに行きました。
360度撮影カメラ「GoProMAX」を「ラムマウント」でハンドルバーに取り付けてます。
以前はマウントをネジ止めして取り付けていましたが、マウント部は車体に残りネジから白くサビ？が出て汚くなるので取り外し可能な「クランプ」に替えました。
「インスタ３６０の自撮り棒」は伸ばしすぎるとたわむので、最高の120cmまで伸ばしたことは有りません。バイクの運行に支障が出るのであぜ道や農道ぐらいでしか長く伸ばせませんよ。
「スマホホルダー」は、ラムマウントのボールマウントで方向を気にせず、ガッチリ取り付けられるのが良いですね。
自撮り棒を伸ばして撮影しました。
日曜日の午後にマッタリ小物釣り[沖縄ルアー釣り]
釣り・ツーリング動画も御覧ください
前半は、釣り動画で別日に撮影した南部の「無料ビーチ周辺」を走ったツーリング動画をアップしました。
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